情報処理技術者試験-NAVI


問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8
問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16
問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24
問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32
問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40
問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48
問49 問50 問51 問52 問53 問54 問55 問56
問57 問58 問59 問60 問61 問62 問63 問64
問65 問66 問67 問68 問69 問70 問71 問72
問73 問74 問75 問76 問77 問78 問79 問80

 








H13年春 ソフトウェア開発技術者 【問25】


OS におけるタスクのスケジューリングに関する記述として、適切なものはどれか。

多重待ち行列方式は、割当て要求のあったタスクに対して最初に低い優先順位と長い CPU
時間を割り当て、その後は優先度を高くし、CPU 時間を徐々に短くする方式である。
到着順方式では、タスクが生成された順に高い優先順位を付けて CPU 時間を割り当てる。
これは先に開始されたタスクを優先させて、早く終了させることを目的としているからである。
優先順位方式では、CPU の利用状況の低いタスクの優先順位を順次高くし、逆に CPU を多く
利用したタスクの優先順位を低くするので、システム全体の処理効率を高めるのに適している。
ラウンドロビン方式は、要求された順番に CPU 時間を割り当て、割り当てられた時間を使い
切った後は、待ち行列の末尾に回す方式である。