第一種情報処理技術者 H13年春 午前 【問22】
光ディスク装置の特徴や用途の説明として、適切なものはどれか。
ア | アクセスとデータ転送が比較的高速であり、仮想記憶を実現するために、大型汎用機からパソコンまで幅広く使用されている。 |
イ | 再生専用型、追記型及び書換え可能型であり、画像情報などの多量のデータを保存するのに使用される。 |
ウ | 媒体は、1M バイト程度のデータの保存用として使用され、軽量かつ低価格であり、媒体交換が容易であるという特徴をもつ。 |
エ | 補助記憶装置の中では初期のころから使われており、情報交換及びファイルの保存用として使用されている。現在ではオープンリール型よりもカートリッジ型が主流になっている。 |
みんなの正解率: 68% (164人のうち111人が正解)
キーワード: | CISC CPI CPU MIMD RAID RISC SCSI VLIW コンパイラ データ転送 パリティビット ロック 主記憶 仮想記憶 磁気ディスク |
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解答と解説
解答: | イ |
解説: | MIMD 複数の命令で複数のデータを扱う処理方式。Multiple Instruction Multiple Data。 RAID 複数の外部記憶装置(ハードディスクなど)をまとめて一台の装置として管理する技術。 VLIW 一つの命令語で複数の命令を同時に実行する。 |
キーワード: | CISC CPI CPU MIMD RAID RISC SCSI VLIW コンパイラ データ転送 パリティビット ロック 主記憶 仮想記憶 磁気ディスク |
みんなの正解率: 68% (164人のうち111人が正解) |
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この問題のキーワード
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