応用情報技術者 H27年春 午前 【問7】
プログラムの実行に関する次の記述の下線部a〜dのうち、いずれかに誤りがある。
誤りの箇所と正しい字句の適切な組合せはどれか。
自分自身を呼び出すことができるプログラムは、a再帰的であるという。
このようなプログラムを実行するときは、bスタックに局所変数、c仮引数及び戻り番地を格納して呼び出し、復帰するときはdFIFO(First In First Out)方式で格納したデータを取り出して復元する必要がある。
|
みんなの正解率: 50% (30人のうち15人が正解)
キーワード: | FIFO LIFO スタック 再入可能 再帰的 待ち行列 |
応用情報技術者 H27年春の全キーワードをみる
解答と解説
解答: | エ |
解説: | スタック 関数や手続を呼び出す際に、戻り番地や処理途中のデータを一時的に保存するのに適したデータ構造。 再入可能 あるプログラムの処理が終了していないときに、別のプログラムから再度呼び出されても正しく動作する性質。 |
キーワード: | FIFO LIFO スタック 再入可能 再帰的 待ち行列 |
みんなの正解率: 50% (30人のうち15人が正解) |
|
スポンサードリンク
この問題のキーワード
FIFO
LIFO
スタック
再入可能
再帰的
待ち行列
応用情報技術者 H27年春の全キーワードをみる
H27年春 設問一覧
応用情報技術者の過去年度