第一種情報処理技術者 H13年春 午前 【問8】
後置表記法(逆ポーランド表記法)では、例えば、式 X=(A−B)×C をXAB−C×=と表現する。
次の式を後置表記法で表現したものはどれか。
X=(A+B)×(C−D÷E)
ア | XAB+CDE÷−×= |
イ | XAB+C−DE÷×= |
ウ | XAB+EDC÷−×= |
エ | XAB+CD−E÷×= |
みんなの正解率: 81% (112人のうち91人が正解)
キーワード: | BNF NAND チェックディジット ハミング符号 プログラム言語 主記憶 和集合 奇数パリティ 差集合 水平パリティ 補集合 論理積 逆ポーランド表記法 |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | NAND 否定論理積。 ハミング符号 メモリの誤り制御方式で、2ビットの誤り検出機能と、1ビットの誤り訂正機能をもたせるのに用いられている。 |
キーワード: | BNF NAND チェックディジット ハミング符号 プログラム言語 主記憶 和集合 奇数パリティ 差集合 水平パリティ 補集合 論理積 逆ポーランド表記法 |
みんなの正解率: 81% (112人のうち91人が正解) |
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