応用情報技術者 H28年秋 午前 【問16】 分類:ソフトウェア
プログラム実行時の主記憶管理に関する記述として適切なものはどれか。
ア | 主記憶の空き領域を結合して一つの連続した領域にすることを、可変区画方式という。 |
イ | プログラムが使用しなくなったヒープ領域を回収して再度使用可能にすることを、ガーベジコレクションという。 |
ウ | プログラムの実行中に主記憶内でモジュールの格納位置を移動させることを、動的リンキングという。 |
エ | プログラムの実行中に必要になった時点でモジュールをロードすることを、動的再配置という。 |
みんなの正解率: 50% (8人のうち4人が正解)
分類: | テクノロジ系 > コンピュータシステム > ソフトウェア |
キーワード: | ガーベジコレクション ヒープ領域 主記憶 動的リンキング 動的再配置 可変区画方式 結合 |

解答と解説
解答: | イ |
解説: | ガーベジコレクション プログラムが使用しなくなったヒープ領域を回収して再度使用可能にすること。 結合 二つ以上の表を連結して、一つの表を生成すること。 |
分類: | テクノロジ系 > コンピュータシステム > ソフトウェア |
キーワード: | ガーベジコレクション ヒープ領域 主記憶 動的リンキング 動的再配置 可変区画方式 結合 |
みんなの正解率: 50% (8人のうち4人が正解) |
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ガーベジコレクション
ヒープ領域
主記憶
動的リンキング
動的再配置
可変区画方式
【H24年秋】 プログラム実行時の主記憶管理に関する記述として適切なものはどれか。... | 正解率:68% |
【H20年秋】 主記憶割当のアルゴリズムが最初適合 (first fit) である可... | 正解率:64% |
結合

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