第一種情報処理技術者 H13年春 午前 【問6】
コンピュータの主記憶の誤り制御などに採用されている方式のうち、1 ビット誤りを訂正し、2ビット誤りを検出できる方式はどれか。
ア | 奇数パリティ方式 |
イ | 水平パリティ方式 |
ウ | チェックディジット方式 |
エ | ハミング符号方式 |
みんなの正解率: 77% (94人のうち72人が正解)
キーワード: | NAND チェックディジット ハミング符号 主記憶 和集合 奇数パリティ 差集合 水平パリティ 補集合 論理積 |
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解答と解説
解答: | エ |
解説: | NAND 否定論理積。 ハミング符号 メモリの誤り制御方式で、2ビットの誤り検出機能と、1ビットの誤り訂正機能をもたせるのに用いられている。 |
キーワード: | NAND チェックディジット ハミング符号 主記憶 和集合 奇数パリティ 差集合 水平パリティ 補集合 論理積 |
みんなの正解率: 77% (94人のうち72人が正解) |
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この問題のキーワード
NAND
チェックディジット
ハミング符号
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和集合
奇数パリティ
【H21年春】 メモリの誤り制御方式で、2ビットの誤り検出機能と、1ビットの誤り訂正... | 正解率:81% |
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差集合
水平パリティ
補集合
論理積
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