第一種情報処理技術者 H13年春 午前 【問12】
fact(n)は、非負の整数 n に対して n の階乗 n! を返す。fact(n)の再帰的な定義はどれか。
ア | if n=0 then return 0 else return n*fact(n−1); |
イ | if n=0 then return 0 else return n*fact(n+1); |
ウ | if n=0 then return 1 else return n*fact(n−1); |
エ | if n=0 then return 1 else return n*fact(n+1); |
みんなの正解率: 71% (111人のうち79人が正解)
キーワード: | 2分探索 BNF B木 NAND アドレス アルゴリズム チェックディジット ハッシュ ハッシュ法 ハミング符号 プログラム言語 ポインタ モンテカルロ法 主記憶 再帰的 再配置 和集合 奇数パリティ 差集合 水平パリティ 線形探索 補集合 論理積 逆ポーランド 逆ポーランド表記法 |
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解答と解説
解答: | ウ |
解説: | B木 階層の深さが同じになるように、ノードの分割と併合を行う。 NAND 否定論理積。 ハミング符号 メモリの誤り制御方式で、2ビットの誤り検出機能と、1ビットの誤り訂正機能をもたせるのに用いられている。 |
キーワード: | 2分探索 BNF B木 NAND アドレス アルゴリズム チェックディジット ハッシュ ハッシュ法 ハミング符号 プログラム言語 ポインタ モンテカルロ法 主記憶 再帰的 再配置 和集合 奇数パリティ 差集合 水平パリティ 線形探索 補集合 論理積 逆ポーランド 逆ポーランド表記法 |
みんなの正解率: 71% (111人のうち79人が正解) |
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この問題のキーワード
2分探索
BNF
B木
NAND
アドレス
アルゴリズム
チェックディジット
ハッシュ
ハッシュ法
【H19年春】 配列上に不規則に並んだ多数のデータの中から、特定のデータを探し出すの... | 正解率:59% |
ハミング符号
プログラム言語
ポインタ
モンテカルロ法
主記憶
再帰的
再配置
和集合
奇数パリティ
【H19年秋】 コンピュータの主記憶の誤り制御などに採用されている方式のうち、1ビッ... | 正解率:83% |
【H17年秋】 8ビットのレジスタがある。このレジスタの各ビットの値をd0、d1、・... | 正解率:55% |
【H17年秋】 メモリの誤り制御方式で、2ビットの誤り検出機能と、1ビットの誤り訂正... | 正解率:95% |
差集合
水平パリティ
線形探索
補集合
論理積
逆ポーランド
逆ポーランド表記法
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