第一種情報処理技術者 H14年春 午前 【問30】
記憶領域の動的な割当て及び解放を繰り返すことによって、どこからも利用されない記憶領域が
発生することがある。このような記憶領域を再び利用可能にする処理はどれか。
ア | ガーベジコレクション |
イ | スタック |
ウ | ヒープ |
エ | フラグメンテーション |
みんなの正解率: 64% (121人のうち77人が正解)
キーワード: | CPU OS ガーベジコレクション スタック セマフォ タスク ヒープ フラグメンテーション ラウンドロビン ラウンドロビン方式 リアルタイムシステム ロック 実行可能状態 実行状態 待ち状態 待ち行列 排他制御 記憶領域 |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | ガーベジコレクション プログラムが使用しなくなったヒープ領域を回収して再度使用可能にすること。 スタック 関数や手続を呼び出す際に、戻り番地や処理途中のデータを一時的に保存するのに適したデータ構造。 |
キーワード: | CPU OS ガーベジコレクション スタック セマフォ タスク ヒープ フラグメンテーション ラウンドロビン ラウンドロビン方式 リアルタイムシステム ロック 実行可能状態 実行状態 待ち状態 待ち行列 排他制御 記憶領域 |
みんなの正解率: 64% (121人のうち77人が正解) |
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この問題のキーワード
CPU
OS
ガーベジコレクション
スタック
セマフォ
【H17年春】 セマフォに関する記述のうち、適切なものはどれか。... | 正解率:42% |
【H11年春】 リアルタイムOSにおけるタスクの優先順位に関する記述として、正しいも... | 正解率:30% |
タスク
ヒープ
フラグメンテーション
ラウンドロビン
ラウンドロビン方式
リアルタイムシステム
ロック
実行可能状態
実行状態
待ち状態
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排他制御
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