第一種情報処理技術者 H14年春 午前 【問29】
タスクが実行状態、実行可能状態、待ち状態のいずれかの状態をとるとき、実行状態のタスクが
プリエンプションによってほかのタスクに実行を中断され、再び実行状態となるまでの状態の変化
として適切なものはどれか。
ア | 実行状態→実行可能状態→実行状態 |
イ | 実行状態→実行可能状態→待ち状態→実行状態 |
ウ | 実行状態→待ち状態→実行可能状態→実行状態 |
エ | 実行状態→待ち状態→実行状態 |
みんなの正解率: 65% (89人のうち58人が正解)
キーワード: | CPU OS セマフォ タスク ラウンドロビン ラウンドロビン方式 リアルタイムシステム ロック 実行可能状態 実行状態 待ち状態 待ち行列 排他制御 |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | |
キーワード: | CPU OS セマフォ タスク ラウンドロビン ラウンドロビン方式 リアルタイムシステム ロック 実行可能状態 実行状態 待ち状態 待ち行列 排他制御 |
みんなの正解率: 65% (89人のうち58人が正解) |
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この問題のキーワード
CPU
OS
セマフォ
【H17年春】 セマフォに関する記述のうち、適切なものはどれか。... | 正解率:42% |
【H11年春】 リアルタイムOSにおけるタスクの優先順位に関する記述として、正しいも... | 正解率:30% |
タスク
ラウンドロビン
ラウンドロビン方式
リアルタイムシステム
ロック
実行可能状態
実行状態
待ち状態
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