ソフトウェア開発技術者 H17年秋 午前 【問27】
プログラムの実行時に利用される記憶領域に、スタック領域とヒープ領域がある。
それらの領域に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア | サブルーチンの戻り値アドレスの退避にはスタック領域が、割当ての順序と解放の順序に関連のないデータにはヒープ領域が使用される。 |
イ | スタック領域には未使用領域が存在するが、ヒープ領域には未使用領域が存在しない。 |
ウ | ヒープ領域はスタック領域の予備軍なので、スタック領域が一杯になった場合にヒープ領域が動的に使用される。 |
エ | ヒープ領域もスタック領域と同じプッシュとポップという操作によって、データの格納と取出しを行う。 |
みんなの正解率: 75% (109人のうち82人が正解)
キーワード: | アドレス スタック領域 ヒープ領域 記憶領域 |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | |
キーワード: | アドレス スタック領域 ヒープ領域 記憶領域 |
みんなの正解率: 75% (109人のうち82人が正解) |
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