第一種情報処理技術者 H14年春 午前 【問74】
クライアントサーバシステムにおいて、クライアント側からストアドプロシージャを利用したときの利点に関する記述として、適切なものはどれか。
ア | クライアントとサーバ間の通信量を削減できる。 |
イ | クライアントとサーバ双方のメモリ使用量を削減できる。 |
ウ | サーバのデータベースアクセス量を軽減できる。 |
エ | 処理の分散化を図ることができる。 |
みんなの正解率: 50% (305人のうち154人が正解)
キーワード: | 3層スキーマ ATM EC FDDI ISDN LAN PBX ROM RS-232C SQL アドレス クライアントサーバシステム ストアドプロシージャ ターミナルアダプタ ダンプファイル チェックポイント トランザクション ハブ プロトコル レイヤ2 ロック 主キー 内部スキーマ 外部スキーマ 導出表 概念スキーマ 独立性 |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | ストアドプロシージャ 複数の SQL 文から成る手続を 1 回の呼出しで実行できるので、クライアントとサーバ間の通信回数を減らすことができる。 機密性の高いデータに対する処理を特定プロシージャ呼出しに限定することによって、セキュリティを向上させることができる。 |
キーワード: | 3層スキーマ ATM EC FDDI ISDN LAN PBX ROM RS-232C SQL アドレス クライアントサーバシステム ストアドプロシージャ ターミナルアダプタ ダンプファイル チェックポイント トランザクション ハブ プロトコル レイヤ2 ロック 主キー 内部スキーマ 外部スキーマ 導出表 概念スキーマ 独立性 |
みんなの正解率: 50% (305人のうち154人が正解) |
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この問題のキーワード
3層スキーマ
ATM
EC
ISDN
LAN
PBX
ROM
RS-232C
SQL
アドレス
クライアントサーバシステム
ストアドプロシージャ
ターミナルアダプタ
チェックポイント
トランザクション
ハブ
プロトコル
レイヤ2
ロック
主キー
内部スキーマ
外部スキーマ
導出表
概念スキーマ
独立性
FDDI ダンプファイル
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