第一種情報処理技術者 H14年春 午前 【問4】
6けたの有効数字をもつ数値Aと、2けたの有効数字をもつ数値Bに対する四則演算の結果を端数処理
することにした。計算結果に対する有効数字の評価として、正しいものはどれか。
ア | A+Bを行った結果の有効数字は6けたである。 |
イ | A−Bを行った結果の有効数字は6けたである。 |
ウ | A×Bを行った結果の有効数字は2けたである。 |
エ | A÷Bを行った結果の有効数字は3けたである。 |
みんなの正解率: 52% (268人のうち139人が正解)
キーワード: | 和集合 基数 有限小数 進数 |
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解答と解説
解答: | ウ |
解説: | |
キーワード: | 和集合 基数 有限小数 進数 |
みんなの正解率: 52% (268人のうち139人が正解) |
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