第一種情報処理技術者 H14年春 午前 【問31】
関係データベースを用いた 2階層クライアントサーバシステムにおいて、ストアドプロシージャを
使わないとき、SQLメッセージを送信するものはどれか。
ア | アプリケーションサーバ |
イ | クライアント |
ウ | クライアントとアプリケーションサーバ |
エ | データベースサーバ |
みんなの正解率: 52% (253人のうち132人が正解)
キーワード: | CPU OS SQL ガーベジコレクション クライアントサーバシステム スタック ストアドプロシージャ セマフォ タスク ヒープ フラグメンテーション ラウンドロビン ラウンドロビン方式 リアルタイムシステム ロック 実行可能状態 実行状態 待ち状態 待ち行列 排他制御 記憶領域 関係データベース |
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解答と解説
解答: | イ |
解説: | ガーベジコレクション プログラムが使用しなくなったヒープ領域を回収して再度使用可能にすること。 スタック 関数や手続を呼び出す際に、戻り番地や処理途中のデータを一時的に保存するのに適したデータ構造。 ストアドプロシージャ 複数の SQL 文から成る手続を 1 回の呼出しで実行できるので、クライアントとサーバ間の通信回数を減らすことができる。 機密性の高いデータに対する処理を特定プロシージャ呼出しに限定することによって、セキュリティを向上させることができる。 |
キーワード: | CPU OS SQL ガーベジコレクション クライアントサーバシステム スタック ストアドプロシージャ セマフォ タスク ヒープ フラグメンテーション ラウンドロビン ラウンドロビン方式 リアルタイムシステム ロック 実行可能状態 実行状態 待ち状態 待ち行列 排他制御 記憶領域 関係データベース |
みんなの正解率: 52% (253人のうち132人が正解) |
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この問題のキーワード
CPU
OS
SQL
ガーベジコレクション
クライアントサーバシステム
スタック
ストアドプロシージャ
セマフォ
【H17年春】 セマフォに関する記述のうち、適切なものはどれか。... | 正解率:42% |
【H11年春】 リアルタイムOSにおけるタスクの優先順位に関する記述として、正しいも... | 正解率:30% |
タスク
ヒープ
フラグメンテーション
ラウンドロビン
ラウンドロビン方式
リアルタイムシステム
ロック
実行可能状態
実行状態
待ち状態
待ち行列
排他制御
記憶領域
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