応用情報技術者 H25年春 午前 【問14】
密結合マルチプロセッサの性能が、1台あたりのプロセッサの性能とプロセッサ数の積に等しくならない要因として、最も適切なものはどれか。
ア | 主記憶へのアクセスの競合 |
イ | 通信回線を介したプロセッサ間通信 |
ウ | プロセッサのディスパッチ処理 |
エ | 割込み処理 分野 キーワード 密結合マルチプロセッサ |
みんなの正解率: 63% (48人のうち30人が正解)
キーワード: | SQL クライアントサーバシステム ディスパッチ マルチプロセッサ 主記憶 結合 通信回線 |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | ディスパッチ あるタスクの実行中に、別のタスクに切り替え、かつ実行権を渡すこと。 結合 二つ以上の表を連結して、一つの表を生成すること。 |
キーワード: | SQL クライアントサーバシステム ディスパッチ マルチプロセッサ 主記憶 結合 通信回線 |
みんなの正解率: 63% (48人のうち30人が正解) |
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この問題のキーワード
SQL
クライアントサーバシステム
ディスパッチ
【H23年秋】 タスクのディスパッチの説明として、適切なものはどれか。... | 正解率:63% |
【H19年秋】 密結合マルチプロセッサの性能が、1台当たりのプロセッサの性能とプロセ... | 正解率:77% |
マルチプロセッサ
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通信回線
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