応用情報技術者 H25年春 午前 【問12】
キャッシュの書込み方式には、ライトスルー方式とライトバック方式がある。
ライトバック方式を使用する目的として、適切なものはどれか。
ア | キャッシュと主記憶の一貫性 (コヒーレンシ) を保ちながら、書込みを行う。 |
イ | キャッシュミスが発生したときに、キャッシュの内容の主記憶への書き戻しを不要にする。 |
ウ | 個々のプロセッサがそれぞれのキャッシュをもつマルチプロセッサにしておいて、キャッシュ管理を簡単な回路構成で実現する。 |
エ | プロセッサから主記憶への書込み頻度を減らす。 |
みんなの正解率: 62% (42人のうち26人が正解)
キーワード: | マルチプロセッサ ライトスルー ライトバック 一貫性 主記憶 |
![](/images/i_tri_purple.gif)
解答と解説
解答: | エ | ||||||
解説: |
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キーワード: | マルチプロセッサ ライトスルー ライトバック 一貫性 主記憶 |
みんなの正解率: 62% (42人のうち26人が正解) |
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この問題のキーワード
マルチプロセッサ
ライトスルー
ライトバック
一貫性
主記憶
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