ソフトウェア開発技術者 H19年春 午前 【問34】 分類:システムの開発と運用
通信回線を使用したデータ伝送システムにM/M/1の待ち行列モデルを適用すると、平均回線待ち時間、平均伝送時間、回線利用率の関係は次の式で表すことができる。
平均回線待ち時間=平均伝送時間×{回線利用率/ (1−回線利用率) }
回線利用率が0%から徐々に上がっていく場合、平均回線待ち時間が平均伝送時間よりも最初に長くなるのは、回線利用率が何%を越えたときか。
ア | 40 |
イ | 50 |
ウ | 60 |
エ | 70 |
みんなの正解率: 82% (156人のうち128人が正解)
分類: | システムの開発と運用 |
キーワード: | M/M/1 待ち行列 通信回線 |
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解答と解説
解答: | イ |
解説: | |
分類: | システムの開発と運用 |
キーワード: | M/M/1 待ち行列 通信回線 |
みんなの正解率: 82% (156人のうち128人が正解) |
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