応用情報技術者 H21年春 午前 【問1】 分類:コンピュータ科学基礎
通信回線を使用したデータ伝送システムにM/M/1の待ち行列モデルを適用すると、平均回線待ち時間、平均伝送時間、回線利用率の関係は次の式で表すことができる。
平均回線待ち時間=平均伝送時間×{回線利用率/ (1−回線利用率) }
回線利用率が0%から徐々に上がっていく場合、平均回線待ち時間が平均伝送時間よりも最初に長くなるのは、回線利用率が何%を超えたときか。
ア | 40 |
イ | 50 |
ウ | 60 |
エ | 70 |
みんなの正解率: 76% (870人のうち657人が正解)
分類: | コンピュータ科学基礎 |
キーワード: | M/M/1 待ち行列 通信回線 |
応用情報技術者 H21年春の全キーワードをみる
解答と解説
解答: | イ |
解説: | |
分類: | コンピュータ科学基礎 |
キーワード: | M/M/1 待ち行列 通信回線 |
みんなの正解率: 76% (870人のうち657人が正解) |
|
スポンサードリンク
この問題のキーワード
M/M/1
待ち行列
通信回線
応用情報技術者 H21年春の全キーワードをみる
H21年春 設問一覧
応用情報技術者の過去年度