第一種情報処理技術者 H12年春 午前 【問14】
コンピュータの命令実行順序として、適切なものはどれか。
ア | オペランドフェッチ → 命令の解読 → 命令フェッチ → 命令の実行 |
イ | オペランドフェッチ → 命令フェッチ → 命令の解読 → 命令の実行 |
ウ | 命令の解読 → 命令フェッチ → オペランドフェッチ → 命令の実行 |
エ | 命令フェッチ → 命令の解読 → オペランドフェッチ → 命令の実行 |
みんなの正解率: 64% (114人のうち73人が正解)
キーワード: | CISC RISC けた落ち オーバフロー シフト ハッシュ ハッシュ表 ハッシュ関数 パイプライン モンテカルロ法 レジスタ 丸め誤差 命題 和集合 情報落ち 有限小数 浮動小数点 浮動小数点演算 符号化 補数 論理和 進数 |
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解答と解説
解答: | エ |
解説: | けた落ち 値のほぼ等しい二つの数値の差を求めたとき、有効けた数が減ることによって発生する誤差。 パイプライン 一つのプロセッサにおいて、複数の命令を少しずつ段階をずらしながら同時実行する方式。 丸め誤差 指定された有効けた数で演算結果を表すために、切捨て、切上げ、四捨五入などで下位のけたを削除することによって発生する誤差。 情報落ち 絶対値の非常に大きな数値と小さな数値の足し算や引き算を行ったとき、小さい数値が計算結果に反映されないことによって発生する誤差。 |
キーワード: | CISC RISC けた落ち オーバフロー シフト ハッシュ ハッシュ表 ハッシュ関数 パイプライン モンテカルロ法 レジスタ 丸め誤差 命題 和集合 情報落ち 有限小数 浮動小数点 浮動小数点演算 符号化 補数 論理和 進数 |
みんなの正解率: 64% (114人のうち73人が正解) |
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この問題のキーワード
CISC
RISC
けた落ち
【H20年秋】 けた落ちによる誤差の説明として適切なものはどれか。... | 正解率:64% |
【H17年秋】 けた落ちによる誤差の説明として、適切なものはどれか。... | 正解率:63% |
オーバフロー
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有限小数
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符号化
補数
論理和
進数
丸め誤差 命題 情報落ち
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