ソフトウェア開発技術者 H20年春 午前 【問74】 分類:セキュリティと標準化
完全一致によるパターンマッチング方式のウイルス対策ソフトは、ウイルス単体の特徴あるコード列を照合に用いる。
そのコード列の長さと検出の関係はどれか。
ア | コード列が長いほど、ウイルスの亜種を検出する可能性も高くなる。 |
イ | コード列が長いほど、未知のウイルスを検出する可能性が高い。 |
ウ | コード列が短いほど、ウイルス名を正しく特定する可能性が高い。 |
エ | コード列が短いほど、正常なプログラムを誤検出する可能性が高くなる。 |
みんなの正解率: 70% (233人のうち163人が正解)
分類: | セキュリティと標準化 |
キーワード: | ウイルス ウイルス対策ソフト パターンマッチング方式 |

解答と解説
解答: | エ |
解説: | |
分類: | セキュリティと標準化 |
キーワード: | ウイルス ウイルス対策ソフト パターンマッチング方式 |
みんなの正解率: 70% (233人のうち163人が正解) |
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この問題のキーワード
ウイルス
パターンマッチング方式
【H18年秋】 コンピュータウイルスの検出、機能の解明、又は種類の特定をする手法につ... | 正解率:47% |
ウイルス対策ソフト

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