第一種情報処理技術者 H16年春 午前 【問46】
DTD(Document Type Definition) の用途の説明として、適切なものはどれか。
ア | 構文解析を行う。 |
イ | 構文規則を満たしているかどうかを調べる。 |
ウ | 妥当な XML 文書であるかどうかを判定する。 |
エ | データの内容のデータ型に対する制約を記述する。 |
みんなの正解率: 50% (229人のうち115人が正解)
キーワード: | Java XML アドレス エミュレータ オブジェクト指向 ガーベジコレクション クラス コンパイラ ジェネレータ スーパクラス ポインタ 値呼出し 参照呼出 継承 |
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解答と解説
解答: | ウ |
解説: | XML 利用者独自のタグを使って、文書の属性情報や論理構造を定義することができる。 オブジェクト指向 データを外部から隠ぺいし、メソッドと呼ばれる手続きによって間接的に操作することができる。プログラムは、データとメソッドをひとまとめにしたものの集まりである。 ガーベジコレクション プログラムが使用しなくなったヒープ領域を回収して再度使用可能にすること。 値呼出し サブルーチンへの引数の渡し方のうち、変数を引数として渡しても、サブルーチンの実行後に変数の値が変更されないことが保証されている。 |
キーワード: | Java XML アドレス エミュレータ オブジェクト指向 ガーベジコレクション クラス コンパイラ ジェネレータ スーパクラス ポインタ 値呼出し 参照呼出 継承 |
みんなの正解率: 50% (229人のうち115人が正解) |
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コンパイラ
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