第一種情報処理技術者 H16年春 午前 【問33】
分散処理システムを構築する際のネットワーク透過性に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア | OSやアプリケーションの構成に影響を与えることなくシステムの規模を変更できることを、規模透過性という。 |
イ | システムの信頼性や性能の向上のためにファイルの複製物をもつことを、性能透過性という。 |
ウ | ネットワークに接続されている異なる種類の資源に対して、同一方法でアクセスできることを、並行透過性という。 |
エ | ネットワークに接続されている資源に対して、その存在位置を意識することなくアクセスできることを、アクセス透過性という。 |
みんなの正解率: 32% (99人のうち32人が正解)
キーワード: | OS 透過性 |
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解答と解説
解答: | ア | ||||||||
解説: |
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キーワード: | OS 透過性 |
みんなの正解率: 32% (99人のうち32人が正解) |
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この問題のキーワード
OS
透過性
【H28年春】 分散処理システムに関する記述のうち、アクセス透過性を説明したものはど... | 正解率:33% |
【H25年秋】 分散処理システムに関する記述のうち、アクセス透過性を説明したものはど... | 正解率:56% |
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