ITパスポート H21年秋 午前 【問59】
OSの機能である仮想記憶方式の目的はどれか。
ア | OSが使用している主記憶の領域などに、アプリケーションプログラムがアクセスすることを防止する。 |
イ | 主記憶の情報をハードディスクに書きだしてから電源供給を停止することで、作業休止中の電力消費を少なくする。 |
ウ | 主記憶の容量よりも大きなメモリを必要するプログラムも実行できるようにする。 |
エ | 主記憶よりもアクセスが高速なメモリを介在させることによって、CPUの処理を高速化する。 |
みんなの正解率: 66% (186人のうち123人が正解)
キーワード: | CPU OS 主記憶 仮想記憶 仮想記憶方式 |
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解答と解説
解答: | ウ |
解説: | |
キーワード: | CPU OS 主記憶 仮想記憶 仮想記憶方式 |
みんなの正解率: 66% (186人のうち123人が正解) |
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この問題のキーワード
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OS
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仮想記憶方式
【H19年春】 仮想記憶方式のPCで、新たに起動しようとしたところ、仮想記憶領域不足... | 正解率:42% |
【H16年秋】 仮想記憶方式においてスワッピングが多発しているシステムに対して、主記... | 正解率:46% |
【H16年秋】 信頼性に関する記述として、適切なものはどれか。... | 正解率:73% |
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