初級システムアドミニストレータ H20年秋 午前 【問10】 分類:コンピュータシステム
仮想記憶機能をもつサーバで新しいプログラムを追加して実行したところ、スワッピングが多発し、以前から動作しているプログラムの処理効率が低下した。
解決策として、最も適切なものはどれか。
ア | 高速なCPUに変更する。 |
イ | 高速な主記憶に変更する。 |
ウ | 磁気ディスク装置を増設し、補助記憶の容量を拡大する。 |
エ | 主記憶を増設する。 |
みんなの正解率: 47% (184人のうち87人が正解)
分類: | コンピュータシステム |
キーワード: | CPU スワッピング 主記憶 仮想記憶 磁気ディスク |
初級システムアドミニストレータ H20年秋の全キーワードをみる
解答と解説
解答: | エ |
解説: | スワッピング プログラムを一時的に停止させ、使用中の主記憶の内容を補助記憶に退避する。再開時には、退避した内容を主記憶に再ロードし、元の状態に戻す。 |
分類: | コンピュータシステム |
キーワード: | CPU スワッピング 主記憶 仮想記憶 磁気ディスク |
みんなの正解率: 47% (184人のうち87人が正解) |
|
スポンサードリンク
この問題のキーワード
CPU
スワッピング
主記憶
仮想記憶
磁気ディスク
初級システムアドミニストレータ H20年秋の全キーワードをみる
H20年秋 設問一覧
初級システムアドミニストレータの過去年度