基本情報技術者 H28年秋 午前 【問46】 分類:システム開発技術
安全性や信頼性を確保するための設計のうち、フールプルーフに該当するものはどれか。
ア | 装置が故障したときは、システムが安全に停止するようにして、被害を最小限に抑える。 |
イ | 装置が故障したときは、利用できる機能を制限したり、処理能力を低下させたりしでも、システムは稼働させる。 |
ウ | 装置が故障しても、システム全体の機能に影響がないように、二重化などの冗長な構成とする。 |
エ | 利用者が誤った操作をしても、システムに異常が起こらないようにする。 |
みんなの正解率: 85% (13人のうち11人が正解)
分類: | テクノロジ系 > 開発技術 > システム開発技術 |
キーワード: | フールプルーフ |
基本情報技術者 H28年秋の全キーワードをみる
解答と解説
解答: | エ |
解説: | フールプルーフ メニュー画面上の使用権限のない機能は、実行できないようにする。 |
分類: | テクノロジ系 > 開発技術 > システム開発技術 |
キーワード: | フールプルーフ |
みんなの正解率: 85% (13人のうち11人が正解) |
|
スポンサードリンク
この問題のキーワード
フールプルーフ
【H24年秋】 安全性や信頼性を確保するための設計のうち、フールプルーフに該当するも... | 正解率:52% |
【H23年春】 システムの信頼性設計のうち、フールプルーフを採用した設計はどれか。... | 正解率:57% |
基本情報技術者 H28年秋の全キーワードをみる
H28年秋 設問一覧
基本情報技術者の過去年度