「コンピュータ科学基礎・コンピュータシステム・システムの開発と運用・ネットワーク技術・データベース技術・セキュリティと標準化・情報化と経営」など多岐にわたり、プログラミングに関する問題も出題されます。 情報処理技術者試験のスキルレベル2に位置する国家試験で、プログラマからシステムエンジニアへの登竜門として知られ、エンジニアの就職や転職に有利な試験の1つです。 「高度ITとなるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けたもの」と位置付けています。