基本情報技術者 H28年秋 午前 【問48】 分類:システム開発技術
整数1〜1,000を有効とする入力値が、1〜100の場合は処理Aを、101〜1,000の場合は処理Bを実行する入力処理モジュールを、同値分割法と境界値分析によってテストする。
次の条件でテストするとき、テストデータの最小個数は幾つか。
[条件] | |
(1) | 有効同値クラスの1クラスにつき、一つの値をテストデータとする。ただし、テストする値は境界値でないものとする。 |
(2) | 有効同値クラス、無効同値クラスの全ての境界値をテストデータとする。 |
ア | 5 |
イ | 6 |
ウ | 7 |
エ | 8 |
みんなの正解率: 44% (54人のうち24人が正解)
分類: | テクノロジ系 > 開発技術 > システム開発技術 |
キーワード: | クラス 同値分割 |
基本情報技術者 H28年秋の全キーワードをみる
解答と解説
解答: | エ |
解説: | |
分類: | テクノロジ系 > 開発技術 > システム開発技術 |
キーワード: | クラス 同値分割 |
みんなの正解率: 44% (54人のうち24人が正解) |
|
スポンサードリンク
この問題のキーワード
クラス
同値分割
【H23年春】 ホワイトボックステストの説明として、適切なものはどれか。... | 正解率:56% |
【H20年春】 ホワイトボックステストのテストデータを作成するときの注目点として、適... | 正解率:70% |
【H18年秋】 表は、あるプログラムの入力データを、有効同値クラスと無効同値クラスに... | 正解率:51% |
基本情報技術者 H28年秋の全キーワードをみる
H28年秋 設問一覧
基本情報技術者の過去年度