情報処理技術者試験-NAVI


応用情報技術者 H24年秋 午前 【問50】

日本において特許 A を取得した特許権者から、実施許諾を受けることが必要になり得るのはどれか。

出願日から 25 年を超えた特許 A と同じ技術を、新たに事業化する場合
特許 A の出願日より前から、特許 A と同じ技術を独自に開発して、製品を製造・販売していたことが証明できる場合
特許 A を家庭内で個人的に利用するだけの場合
日本国内で製造し、米国に輸出する製品に特許Aを利用する場合


       


みんなの正解率:  50%  (40人のうち20人が正解)

キーワード:特許権


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解答と解説

解答:
解説:特許権
産業上利用することができる新規の発明を独占的・排他的に利用できる権利であり、所轄の官庁への出願及び審査に基づいて付与される権利。
キーワード:特許権


みんなの正解率:  50%  (40人のうち20人が正解)
      

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この問題のキーワード


特許権
【H28年秋】 日本において、産業財産権と総称される四つの権利はどれか。... 正解率:57%
【H22年秋】 特許権に関する記述のうち、適切なものはどれか。... 正解率:64%


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H24年秋 設問一覧
【問51】WBS (Work Breakdown Structure) を利用... 82%
【問52】図のアローダイアグラムから読み取れることのうち、適切なものはどれか。... 59%
【問53】プロジェクト管理においてパフォーマンス測定に使用する EVM の管理... 78%
【問54】プロジェクトの品質マネジメントにおいて、プロセスが安定しているかどう... 64%
【問55】IT サービスマネジメントにおけるインシデント管理の主な活動はどれか... 38%
【問56】IT サービスマネジメントの可用性管理の KPI として用いるものは... 70%
【問57】システム監査人が負う責任はどれか。... 68%
【問58】事業継続計画(BCP)について監査を実施した結果、適切な状況と判断さ... 82%
【問59】業務システムの利用登録をするために、利用者登録フォーム画面(図1)か... 57%
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