応用情報技術者 H27年春 午前 【問15】
ノードN1とノードN2で通信を行うデータ伝送網がある。
図のようにN1とN2間にノードNを入れてA案、B案で伝送網を構成したとき、システム全体の稼働率の比較として適切なものはどれか。
ここで、各ノード間の経路(パス)の稼働率は、全て等しくρ(0<ρ<1)であるものとする。
また、各ノードは故障しないものとする。
ア | A案、B案の稼働率の大小関係は、ρの値によって変化する。 |
イ | A案、B案の稼働率は等しい。 |
ウ | A案の方が、B案よりも稼働率が高い。 |
エ | B案の方が、A案よりも稼働率が高い。 |
みんなの正解率: 38% (8人のうち3人が正解)
キーワード: | 稼働率 |
応用情報技術者 H27年春の全キーワードをみる
解答と解説
解答: | エ |
解説: | |
キーワード: | 稼働率 |
みんなの正解率: 38% (8人のうち3人が正解) |
|
スポンサードリンク
この問題のキーワード
稼働率
応用情報技術者 H27年春の全キーワードをみる
H27年春 設問一覧
応用情報技術者の過去年度