情報処理技術者試験-NAVI


基本情報技術者 H19年春 午前 【問80】 分類:情報化と経営

コンピュータプログラムなどの著作物に関する記述のうち、適切なものはどれか。

共同開発によるプログラムの著作権は、開発費用を負担した割合に従って権利が帰属する。
著作権は、プログラムには認められるが、データベースについては認められていない。
著作権法では、プログラム及びプログラムを作成するためのノウハウの保護を対象としている。
著作物を作成するために用いるプログラム言語や規約は、著作権法による保護の対象外である。


       


みんなの正解率:  58%  (126人のうち73人が正解)

分類:情報化と経営
キーワード:プログラム言語 著作権 著作権法 著作物


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解答と解説

解答:
解説:
分類:情報化と経営
キーワード:プログラム言語 著作権 著作権法 著作物


みんなの正解率:  58%  (126人のうち73人が正解)
      

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【H24年秋】 著作権法で保護されるものはどれか。... 正解率:52%
【H24年春】 事業者の取り扱う商品やサービスを、他者の商品やサービスと区別するため... 正解率:61%

著作物
【H28年秋】 プログラム開発において、法人の発意に基づく法人名義の著作物について、... 正解率:54%
【H26年秋】 オープンソースライセンスにおいて、"著作権を保持したまま、プログラム... 正解率:33%
【H25年秋】 A社は、B社と著作物の権利に関する特段の取決めをせず、A社の要求仕様... 正解率:54%
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