応用情報技術者 H21年春 午前 【問12】 分類:コンピュータシステム
メモリの誤り制御方式で、2ビットの誤り検出機能と、1ビットの誤り訂正機能をもたせるのに用いられているものはどれか。
ア | 奇数パリティ |
イ | 水平パリティ |
ウ | チェックサム |
エ | ハミング符号 |
みんなの正解率: 81% (490人のうち399人が正解)
分類: | コンピュータシステム |
キーワード: | チェックサム ハミング符号 メモリの誤り制御 奇数パリティ 水平パリティ |
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解答と解説
解答: | エ |
解説: | ハミング符号 メモリの誤り制御方式で、2ビットの誤り検出機能と、1ビットの誤り訂正機能をもたせるのに用いられている。 |
分類: | コンピュータシステム |
キーワード: | チェックサム ハミング符号 メモリの誤り制御 奇数パリティ 水平パリティ |
みんなの正解率: 81% (490人のうち399人が正解) |
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この問題のキーワード
チェックサム
ハミング符号
メモリの誤り制御
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奇数パリティ
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