基本情報技術者 H16年春 午前 【問17】
アドレス指定方法のうち、命令読出し後のメモリ参照を行わずにデータを取り出す
ものはどれか。
ア | 間接アドレス |
イ | 指標付きアドレス |
ウ | 即値オペランド |
エ | 直接アドレス |
みんなの正解率: 46% (167人のうち77人が正解)
キーワード: | CPU DRAM RAM SRAM アドレス フリップフロップ ロック 主記憶 |
基本情報技術者 H16年春の全キーワードをみる
解答と解説
解答: | ウ |
解説: | DRAM コンデンサに電荷を蓄えた状態か否かによって1ビットを表現する。主記憶としてよく用いられる。 SRAM フリップフロップで構成され、高速であるが製造コストが高い。キャッシュメモリなどに用いられる。 |
キーワード: | CPU DRAM RAM SRAM アドレス フリップフロップ ロック 主記憶 |
みんなの正解率: 46% (167人のうち77人が正解) |
|
スポンサードリンク
この問題のキーワード
CPU
DRAM
RAM
SRAM
アドレス
フリップフロップ
【H28年秋】 メモリセルにフリップフロップ回路を利用したものはどれか。... | 正解率:56% |
【H27年春】 SRAMと比較した場合のDRAMの特徴はどれか。... | 正解率:78% |
【H26年春】 メモリセルにフリップフロップ回路を利用したものはどれか。... | 正解率:53% |
【H26年秋】 二つの安定状態をもつ順序回路はどれか。... | 正解率:56% |
【H25年秋】 DRAMの説明として、適切なものはどれか。... | 正解率:61% |
【H24年秋】 二つの安定状態をもつ順序回路はどれか。... | 正解率:66% |
ロック
主記憶
基本情報技術者 H16年春の全キーワードをみる
H16年春 設問一覧
基本情報技術者の過去年度