情報処理技術者試験-NAVI


ソフトウェア開発技術者 H19年春 午前 【問76】 分類:セキュリティと標準化

HTTPSを用いて実現できるものはどれか。

Webサーバ上のファイルの改ざん検知
クライアント上のウイルス検査
クライアントに対する侵入検知
電子証明書によるサーバ認証


       


みんなの正解率:  76%  (193人のうち146人が正解)

分類:セキュリティと標準化
キーワード:HTTPS ウイルス 改ざん


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解答と解説

解答:
解説:HTTPS
通信プロトコルの種別などを表すURIスキームの一つで、Webのデータ転送に用いられるHTTPが、SSLやTLSで暗号化されている状態を表したもの。
分類:セキュリティと標準化
キーワード:HTTPS ウイルス 改ざん


みんなの正解率:  76%  (193人のうち146人が正解)
      

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この問題のキーワード


HTTPS
【H25年春】 HTTPS 通信において、暗号化とサーバ認証に使用されるものはどれか... 正解率:75%

ウイルス
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改ざん
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【H27年秋】 手順に示す処理を行ったとき、検証できることはどれか。... 正解率:77%
【H27年春】 利用者PCがボットに感染しているかどうかをhostsファイルで確認す... 正解率:60%
【H27年秋】 企業のWebサイトに接続してWebページを改ざんし、システムの使用目... 正解率:57%
【H26年秋】 電子メールに用いられるS/MIMEの機能はどれか。... 正解率:83%
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H19年春 設問一覧
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【問78】共通フレーム98 (SLCP-JCF98) は、システム開発作業を”... 53%
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