情報処理技術者試験-NAVI


ソフトウェア開発技術者 H17年秋 午前 【問80】

静止画像データの圧縮方式に関する記述のうち、適切なものはどれか。

可逆符号化方式では、圧縮率は伸張後の画像品質に影響しない。
可逆符号化方式では、非可逆符号化方式より高い圧縮率が実現できる。
非可逆符号化方式では、伸張後の画像サイズが元の画像よりも小さくなる。
非可逆符号化方式による圧縮では、圧縮率を変化させることはできない。


       


みんなの正解率:  40%  (412人のうち166人が正解)

キーワード:符号化


ソフトウェア開発技術者 H17年秋の全キーワードをみる

解答と解説

解答:
解説:
キーワード:符号化


みんなの正解率:  40%  (412人のうち166人が正解)
      

スポンサードリンク


この問題のキーワード


符号化
【H28年春】 a、b、c、dの4文字からなるメッセージを符号化してビット列にする方... 正解率:67%
【H27年秋】 ディジタルハイビジョン対応のビデオカメラやワンセグの映像圧縮符号化方... 正解率:69%
【H26年秋】 VoIP通信において8kビット/秒の音声符号化を行い、パケット生成周... 正解率:56%
【H25年春】 音声などのアナログデータをディジタル化するために用いられる PCM... 正解率:80%
【H22年秋】 a、b、c、d の 4 文字からなるメッセージを符号化してビット列に... 正解率:53%
【H19年秋】 ATM 交換方式の特徴として、適切なものはどれか。... 正解率:79%


ソフトウェア開発技術者 H17年秋の全キーワードをみる