ソフトウェア開発技術者 H17年秋 午前 【問43】
論理データモデル作成におけるトップダウンアプローチ、ボトムアップアプローチに関する記述として、適切なものはどれか。
ア | トップダウンアプローチでは、新規システムのユーザ要求だけに基づいて論理データモデルを作成するので、現状業務の分析を行ってはならない。 |
イ | トップダウンアプローチでもボトムアップアプローチでも、最終的な論理データモデルは、正規化され、かつすべての属性を備えていなければならない。 |
ウ | トップダウンアプローチでもボトムアップアプローチでも、ユーザが使用する現状の画面や帳票を素材として分析を行うのは同じである。 |
エ | ボトムアップアプローチは現状業務の分析に用いられるものであり、新規システム設計ではトップダウンアプローチを使用する。 |
みんなの正解率: 54% (161人のうち87人が正解)
キーワード: | 正規化 |
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解答と解説
解答: | イ |
解説: | |
キーワード: | 正規化 |
みんなの正解率: 54% (161人のうち87人が正解) |
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