ソフトウェア開発技術者 H17年秋 午前 【問64】
第1、第2、第3正規形とそれらの特徴a〜cの組合せとして、適切なものはどれか。
a：どの非キー属性も、主キーの真部分集合に対して関数従属しない。
b：どの非キー属性も、推移的に関係従属しない。
c：属性の値として、繰返しをもたない。
| ア | 第1正規形：a、第2正規形：b、第3正規形：c |
| イ | 第1正規形：a、第2正規形：c、第3正規形：b |
| ウ | 第1正規形：c、第2正規形：a、第3正規形：b |
| エ | 第1正規形：c、第2正規形：b、第3正規形：a |
みんなの正解率： 62% （111人のうち69人が正解）
| キーワード： | 主キー 正規形 第2正規形 第3正規形 部分集合 関数従属 |
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| 解答： | ウ |
| 解説： | |
| キーワード： | 主キー 正規形 第2正規形 第3正規形 部分集合 関数従属 |
| みんなの正解率： 62% （111人のうち69人が正解） |
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