ソフトウェア開発技術者 H17年秋 午前 【問47】
システム開発における工数の見積りに関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア | cOcOMOの使用には、自社における十分な生産性・実績データの収集が必要である。 |
イ | 開発要員の技量は異なるので工数は参考にはならないが、過去に開発したプログラムの規模は見積りの参考になる。 |
ウ | 工数の見積りは、作業の進捗管理に有効であるが、ソフトウェアの品質管理には関係しない。 |
エ | ファンクションポイント法による見積りでは、プログラムステップ数を把握する必要がある。 |
みんなの正解率: 51% (166人のうち85人が正解)
キーワード: | システム開発 ファンクションポイント法 |
ソフトウェア開発技術者 H17年秋の全キーワードをみる
解答と解説
解答: | ア |
解説: | |
キーワード: | システム開発 ファンクションポイント法 |
みんなの正解率: 51% (166人のうち85人が正解) |
|
スポンサードリンク
この問題のキーワード
システム開発
ファンクションポイント法
ソフトウェア開発技術者 H17年秋の全キーワードをみる
H17年秋 設問一覧
ソフトウェア開発技術者の過去年度