基本情報技術者 H16年秋 午前 【問56】
ある開発プロジェクトの全体の開発工数の見積りは 88 人月である。作業を開始した
1 月から 5 月までは各月 10 名を投入したが、5 月末時点で 40 人月分の作業しか
完了していない。8 月末までにこのプロジェクトを完了するためには、6 月以降あと
何名の追加要員が必要か。ここで、6 月以降のすべての要員の作業効率は、5 月までの
要員と同じであるものとする。
ア | 6 |
イ | 10 |
ウ | 16 |
エ | 20 |
みんなの正解率: 52% (124人のうち65人が正解)
キーワード: | DFD E-R図 UML インスペクタ エンティティ クラス クラス図 システム開発 シミュレータ スタブ テストケース トレーサ ドライバ ファンクションポイント ファンクションポイント法 リバースエンジニアリング 結合 著作権 開発工数 |
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解答と解説
解答: | イ |
解説: | E-R図 対象とする世界を実体と関連の二つの概念で表現する図である。 UML 業務プロセスのモデリング表記法として用いられ、複数のモデル図法を体系化したもの。 スタブ ソフトウェアの結合テストを上位のモジュールから行う場合、下位モジュールの代替となるテスト用のモジュール。 ドライバ ソフトウェアの結合テストを下位のモジュールから行う場合、上位モジュールの代替となるテスト用のモジュール。 リバースエンジニアリング モデリングツールを使用して、本稼働中のデータベースシステムの定義情報から E-R 図などで表現した設計書を生成する手法。 結合 二つ以上の表を連結して、一つの表を生成すること。 |
キーワード: | DFD E-R図 UML インスペクタ エンティティ クラス クラス図 システム開発 シミュレータ スタブ テストケース トレーサ ドライバ ファンクションポイント ファンクションポイント法 リバースエンジニアリング 結合 著作権 開発工数 |
みんなの正解率: 52% (124人のうち65人が正解) |
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この問題のキーワード
DFD
E-R図
【H28年秋】 E-R図に関する記述として、適切なものはどれか。... | 正解率:62% |
【H28年秋】 モデリングツールを使用して、本稼動中のデータベースシステムの定義情報... | 正解率:55% |
【H27年春】 E-R図の説明はどれか。... | 正解率:73% |
【H24年秋】 E-R 図の説明のうち、適切なものはどれか。... | 正解率:66% |
【H24年春】 E-R 図に関する記述として、適切なものはどれか。... | 正解率:75% |
【H23年春】 E-R 図で表せるものはどれか。... | 正解率:78% |
UML
エンティティ
クラス
クラス図
システム開発
シミュレータ
スタブ
テストケース
トレーサ
【H22年秋】 利害関係者要件の確認において、定義された要件に対して、発生した変更要... | 正解率:67% |
【H18年春】 動的デバッグツールの一つであるトレーサの説明として、適切なものはどれ... | 正解率:56% |
【H17年秋】 デバッグツールとして用いるトレーサの説明として、適切なものはどれか。... | 正解率:48% |
ドライバ
ファンクションポイント
ファンクションポイント法
リバースエンジニアリング
結合
著作権
開発工数
インスペクタ
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