初級システムアドミニストレータ H16年春 午前 【問3】
RAID を採用した磁気ディスク装置の特徴に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア | 個々の磁気ディスク装置のデータ転送速度が高速になる。 |
イ | 個々の磁気ディスク装置の容量の合計よりも、はるかに大きい容量を実現できる。 |
ウ | 多数の磁気ディスク装置をアクセスする必要があるので、データのアクセス時間が長くなる。 |
エ | 複数の磁気ディスク装置の併用によって、ディスク系の性能と信頼性の向上を期待できる。 |
みんなの正解率: 43% (1081人のうち468人が正解)
キーワード: | CD-R CPU RAID キャッシュメモリ データ転送 レジスタ 主記憶 和集合 磁気ディスク |

解答と解説
解答: | エ |
解説: | RAID 複数の外部記憶装置(ハードディスクなど)をまとめて一台の装置として管理する技術。 |
キーワード: | CD-R CPU RAID キャッシュメモリ データ転送 レジスタ 主記憶 和集合 磁気ディスク |
みんなの正解率: 43% (1081人のうち468人が正解) |
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この問題のキーワード
CD-R
CPU
RAID
キャッシュメモリ
データ転送
レジスタ
【H20年春】 PC を用いて作成したテキスト形式の会計データを、情報システム部門が... | 正解率:57% |
主記憶
和集合
磁気ディスク

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