初級システムアドミニストレータ H16年春 午前 【問1】
キャッシュメモリの効果として、適切なものはどれか。
ア | 主記憶から読み出したデータをキャッシュメモリに保持し、CPU が後で同じデータを 読み出すときのデータ転送を高速に行う。 |
イ | 主記憶から読み出したデータをキャッシュメモリに保持し、命令を並列に処理すること によって演算を高速に行う。 |
ウ | 主記憶から読み出した命令をキャッシュメモリに保持し、キャッシュメモリ上でデコード (解読)して実行することによって演算を高速に行う。 |
エ | 主記憶から読み出した命令をキャッシュメモリに保持し、この命令読出しと並列に、 主記憶からデータをレジスタに読み出すことによってデータ転送を高速に行う。 |
みんなの正解率: 66% (184人のうち122人が正解)
キーワード: | CPU キャッシュメモリ データ転送 レジスタ 主記憶 和集合 |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | |
キーワード: | CPU キャッシュメモリ データ転送 レジスタ 主記憶 和集合 |
みんなの正解率: 66% (184人のうち122人が正解) |
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この問題のキーワード
CPU
キャッシュメモリ
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レジスタ
【H20年春】 PC を用いて作成したテキスト形式の会計データを、情報システム部門が... | 正解率:55% |
主記憶
和集合
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