初級システムアドミニストレータ H20年春 午前 【問49】 分類:セキュリティと標準化
公開鍵暗号方式を採用した電子商取引において、取引当事者から独立した第三者機関である認証局(CA)が作成するものはどれか。
ア | 取引当事者の公開鍵に対する電子証明書 |
イ | 取引当事者のディジタル署名 |
ウ | 取引当事者のパスワード |
エ | 取引当事者の秘密鍵に対する電子証明書 |
みんなの正解率: 62% (103人のうち64人が正解)
分類: | セキュリティと標準化 |
キーワード: | CA ディジタル署名 公開鍵 公開鍵暗号方式 秘密鍵 認証局 |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | ディジタル署名 受信者は、ハッシュ関数を用いてメッセージからハッシュ符号を生成し、送信者の公開鍵で復号したハッシュ符号と比較する。 公開鍵暗号方式 RSAや楕円曲線暗号などの暗号方式である。 |
分類: | セキュリティと標準化 |
キーワード: | CA ディジタル署名 公開鍵 公開鍵暗号方式 秘密鍵 認証局 |
みんなの正解率: 62% (103人のうち64人が正解) |
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