初級システムアドミニストレータ H18年春 午前 【問49】 分類:セキュリティと標準化
ウイルス対策ソフトに関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア | ウイルス対策ソフトの定義ファイルは、各種ウイルスの先頭から 16 バイト又は 32 バイトのコードをデータベース化したものである。 |
イ | ウイルス対策ソフトの定義ファイルを用いた検知処理は、既知のウイルスを検出し、ウイルス名を特定するのに有効な手法である。 |
ウ | ウイルスに感染したファイルの大きさが感染前と同じならば、ウイルス駆除によって感染前のファイルに戻すことができる。 |
エ | 不正な動作を識別してウイルスを検知する方式では、動作特性からウイルス名を特定する。 |
みんなの正解率: 58% (262人のうち151人が正解)
分類: | セキュリティと標準化 |
キーワード: | ウイルス ウイルス対策ソフト |
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解答と解説
解答: | イ |
解説: | |
分類: | セキュリティと標準化 |
キーワード: | ウイルス ウイルス対策ソフト |
みんなの正解率: 58% (262人のうち151人が正解) |
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