初級システムアドミニストレータ H18年春 午前 【問55】 分類:セキュリティと標準化
“コンピュータウイルス対策基準”に準拠しているウイルス対策はどれか。
ア | ウイルスに感染したことが分かったら、直近のバックアップファイルからシステムディスクを復元する。 |
イ | ウイルスに感染したことが分かったら、被害の拡大を防ぐためにも直ちにディスクの初期化を行い、その後に必ずシステム管理者に連絡する。 |
ウ | ソフトウェアの導入はウイルス感染の糸口となり得るので、コンピュータにソフトウェアを導入する場合はウイルス検査を行う。 |
エ | プログラム中のデバッグ用命令は、ウイルス防止のために開発終了後も取り除かないようにする。 |
みんなの正解率: 50% (196人のうち98人が正解)
分類: | セキュリティと標準化 |
キーワード: | ウイルス バックアップファイル |
初級システムアドミニストレータ H18年春の全キーワードをみる
解答と解説
解答: | ウ |
解説: | |
分類: | セキュリティと標準化 |
キーワード: | ウイルス バックアップファイル |
みんなの正解率: 50% (196人のうち98人が正解) |
|
スポンサードリンク
この問題のキーワード
ウイルス
バックアップファイル
初級システムアドミニストレータ H18年春の全キーワードをみる
H18年春 設問一覧
初級システムアドミニストレータの過去年度