初級システムアドミニストレータ H18年春 午前 【問41】 分類:システムの開発と運用
A社では毎日1回、電話回線を利用して、日報データを伝送している。
そこで、コスト削減のために、データの圧縮伸張機能をもったソフトウェアを導入したところ、
使用実績から算出されたデータ圧縮率 (圧縮後のデータ量/圧縮前のデータ量) は 60 %であった。
回線使用料は、基本料が月額 2,600 円で、1分単位 (切上げ) に 40 円ずつ加算されていく。
ソフトウェア導入前の回線使用時間は、1日当たり平均 50 分 30 秒であった。
ソフトウェアの購入費用は 112,000 円であり、回線使用時間は伝送データ量に比例する。
このとき、ソフトウェアの購入費用は何か月で回収できるか。
ここで、1か月の稼働日数は 20 日とする。
ア | 6 |
イ | 7 |
ウ | 8 |
エ | 9 |
みんなの正解率: 76% (33人のうち25人が正解)
分類: | システムの開発と運用 |
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解答と解説
解答: | イ |
解説: | |
分類: | システムの開発と運用 |
みんなの正解率: 76% (33人のうち25人が正解) |
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