初級システムアドミニストレータ H18年春 午前 【問74】 分類:情報化と経営
パレート図を用いることが効果的な事例はどれか。
ア | 単位ステップ当たりのバグ数をプロットし、多数のモジュールの品質を評価する。 |
イ | バグの発生数とその累積の両方を時系列にプロットし、テストの進捗状況を把握する。 |
ウ | バグの累積発生数を時系列にプロットし、残存バグ数を予測する。 |
エ | バグを原因ごとに層別し、それを多い順に並べることで、改善効果の大きい重要な問題点を抽出する。 |
みんなの正解率: 41% (209人のうち86人が正解)
分類: | 情報化と経営 |
キーワード: | パレート図 |
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解答と解説
解答: | エ |
解説: | パレート図 データを幾つかの項目に分類し、出現頻度の大きさの順に棒グラフとして並べ、累積和を折れ線グラフで描き、問題点を絞り込む。 |
分類: | 情報化と経営 |
キーワード: | パレート図 |
みんなの正解率: 41% (209人のうち86人が正解) |
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パレート図
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