基本情報技術者 H25年春 午前 【問6】 分類:コンピュータ構成要素
図は、逆ポーランド表記法で書かれた式 abcd+++ をスタックで処理するときのスタックの変化の一部を表している。
この場合、スタックの深さは最大で 4 となる。
最大のスタックの深さが最も少ない逆ポーランド表記法の式はどれか。
ア | ab+c+d+ |
イ | ab+cd++ |
ウ | abc++d+ |
エ | abc+d++ |
みんなの正解率: 47% (116人のうち55人が正解)
分類: | テクノロジ系 > コンピュータシステム > コンピュータ構成要素 |
キーワード: | スタック 逆ポーランド表記法 |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | スタック 関数や手続を呼び出す際に、戻り番地や処理途中のデータを一時的に保存するのに適したデータ構造。 |
分類: | テクノロジ系 > コンピュータシステム > コンピュータ構成要素 |
キーワード: | スタック 逆ポーランド表記法 |
みんなの正解率: 47% (116人のうち55人が正解) |
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