基本情報技術者 H25年春 午前 【問4】 分類:基礎理論
通信回線の伝送誤りに対処するパリティチェック方式(垂直パリテイ)の記述として、適切なものはどれか。
ア | 1 ビットの誤りを検出できる。 |
イ | 1 ビットの誤りを訂正でき、2 ビットの誤りを検出できる。 |
ウ | 奇数パリティならば 1 ビットの誤りを検出できるが、偶数パリティは1ビットの誤りも検出できない。 |
エ | 奇数パリティならば奇数個のビット誤りを、偶数パリティならば偶数個のビット誤りを検出できる。 |
みんなの正解率: 60% (108人のうち65人が正解)
分類: | テクノロジ系 > 基礎理論 > 基礎理論 |
キーワード: | 偶数パリティ 奇数パリティ 通信回線 |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | |
分類: | テクノロジ系 > 基礎理論 > 基礎理論 |
キーワード: | 偶数パリティ 奇数パリティ 通信回線 |
みんなの正解率: 60% (108人のうち65人が正解) |
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