データベーススペシャリスト H22年春 午前 【問19】
分散型データベースで結合演算を行うとき、通信負荷を最も小さくすることができる手法はどれか。
ここで、データベースは異なるコンピュータ上に格納されて、かつ、結合演算を行う表の行数が、双方で大きく異ならないものとする。
ア | 入れ子ループ法 |
イ | インデックスジョイン法 |
ウ | セミジョイン法 |
エ | マージジョイン法 |
みんなの正解率: 84% (57人のうち48人が正解)
キーワード: | インデックス インデックスジョイン法 セミジョイン法 マージジョイン法 結合 |
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解答と解説
解答: | ウ |
解説: | 結合 二つ以上の表を連結して、一つの表を生成すること。 |
キーワード: | インデックス インデックスジョイン法 セミジョイン法 マージジョイン法 結合 |
みんなの正解率: 84% (57人のうち48人が正解) |
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インデックス
インデックスジョイン法
【H19年春】 分散型データベースで結合演算を行うとき、通信負荷を最も小さくすること... | 正解率:70% |
【H16年春】 分散型データベースで結合演算を行うとき、通信負荷を最も小さくすること... | 正解率:78% |
【H16年春】 DBMSの表において、指定した列にNULL値の入力は許すが、既に入力... | 正解率:82% |
セミジョイン法
マージジョイン法
結合
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