情報セキュリティスペシャリスト H23年春 午前 【問10】
ウィルスの調査方法に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア | 逆アセンブルは、バイナリコードの新種ウィルスの動作を解明するのに有効な手法である。 |
イ | パターンマッチングでウィルスを検知する方式は、暗号化された文書中のマクロウィルスの動作を解明するのに有効な手法である。 |
ウ | ファイルのハッシュ値を基にウィルスを検知する方式は、ウィルスのハッシュ値からのどのウィルスの亜種かを特定するのに確実な手法である。 |
エ | 不正な動作からウィルスを検知する方式は、ウィルス名を特定するのに確実な手法である。 |
みんなの正解率: 76% (589人のうち450人が正解)
キーワード: | ウィルス ハッシュ パターンマッチング |
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解答と解説
解答: | ア |
解説: | |
キーワード: | ウィルス ハッシュ パターンマッチング |
みんなの正解率: 76% (589人のうち450人が正解) |
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この問題のキーワード
ウィルス
ハッシュ
パターンマッチング
【H25年春】 ウィルスの検出方法であるビヘイビア法を説明したものはどれか。... | 正解率:86% |
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H23年春 設問一覧
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