基本情報技術者 H21年春 午前 【問16】
東京〜大阪及び東京〜名古屋がそれぞれ独立した通信回線で接続されている。
東京〜大阪の稼働率は 0.9、東京〜名古屋の稼働率は 0.8 である。
東京〜大阪の稼働率を 0.95 以上に改善するために、大阪〜名古屋にバックアップ回線を新設することを計画している。
新設される回線の稼働率は最低限幾ら必要か。
ア | 0.167 |
イ | 0.205 |
ウ | 0.559 |
エ | 0.625 |
みんなの正解率: 52% (314人のうち164人が正解)
キーワード: | バックアップ 稼働率 計算問題 通信回線 |
基本情報技術者 H21年春の全キーワードをみる
解答と解説
解答: | エ |
解説: | |
キーワード: | バックアップ 稼働率 計算問題 通信回線 |
みんなの正解率: 52% (314人のうち164人が正解) |
|
スポンサードリンク
この問題のキーワード
バックアップ
稼働率
計算問題
通信回線
基本情報技術者 H21年春の全キーワードをみる
H21年春 設問一覧
基本情報技術者の過去年度