情報処理技術者試験-NAVI


基本情報技術者 H27年秋 午前 【問80】 分類:法務

独占禁止法の目的として、適切なものはどれか。

公正かつ自由な競争を促進する。
国際的な平和及び安全の維持を阻害する取引を防止する。
製造物の欠陥によって損害が生じたときの製造業者の責任を定める。
特許権者に発明を実施する権利を与え、発明を保護する。


       


みんなの正解率:  82%  (17人のうち14人が正解)

分類:ストラテジ系 > 企業と法務 > 法務
キーワード:特許権 独占禁止法


基本情報技術者 H27年秋の全キーワードをみる

解答と解説

解答:
解説:特許権
産業上利用することができる新規の発明を独占的・排他的に利用できる権利であり、所轄の官庁への出願及び審査に基づいて付与される権利。
分類:ストラテジ系 > 企業と法務 > 法務
キーワード:特許権 独占禁止法


みんなの正解率:  82%  (17人のうち14人が正解)
      

スポンサードリンク


この問題のキーワード

特許権
【H25年春】 包括的な特許クロスライセンスの説明として、適切なものはどれか。... 正解率:68%
【H22年秋】 日本において、残業財産権と総称される四つの権利はどれか。... 正解率:50%
【H21年春】 特許権を説明したものはどれか。... 正解率:66%
【H20年秋】 特許権の付与に関して二つ以上の同一特許出願が競合した場合、我が国の特... 正解率:70%



基本情報技術者 H27年秋の全キーワードをみる